川崎のブラジル人MFヴィトールジュニオール(22)が28日、左太もも裏を痛めて練習を離脱しながら、診断を“拒否”したことが明らかになった。逆転優勝へ必勝を期す29日の神戸戦出場へ、医師の診察を試合開始6時間前の午前8時に遅らせて望みをつなげる。
ミニゲームで負傷したヴィトールは、その後のセットプレー練習中に自ら離脱した。23日のG大阪戦で右ひざを痛め、27日に合流したばかり。境宏雄トレーナーは「試合は無理かなと思った」と病院で診察を受けさせるつもりだったが「本人が明日まで待ってくれと言ってきた」としたため、要望を聞き入れた。
「優勝したい。特に明日の試合は大事。出たい。ただ、今の段階では...