アジア王者G大阪がチーム一丸で過密日程のMF遠藤保仁(28)を休ませ、8強入りを果たした。アジア連盟(AFC)の表彰式(中国・上海)からこの日帰国し、即ベンチ入りした遠藤は強行出場する必要もなく、磐田に3−1で逆転勝ちした。アジアチャンピオンズリーグ(ACL)の来季出場権獲得へ、唯一のチャンスとなった天皇杯優勝に向けて前進した。クラブW杯に出場するため、準々決勝は変則日程で12月25日に名古屋と対戦する。
ベンチ裏でアップを行っていた遠藤に最高の結果を届けた。G大阪が一丸で8強を勝ち取った。1−1の後半10分。遠藤と公私ともに仲のいいDF山口が勝ち越しヘッドを決めた。「ヤット(遠藤)が出ず...