今年6月に逝去した元日本サッカー協会会長の故長沼健氏(享年77)が25日、AFC(アジアサッカー連盟)の2008年ダイヤモンド賞に選出され、式典の冒頭で表彰された。日本代表監督、同協会トップなど長年にわたり日本サッカーを支え、02年日韓W杯開催などアジアサッカー界への貢献が評価された。同氏を恩師として慕ってきた日本代表の岡田監督は「この受賞は健さんの人徳であると思う。あの人がどれだけサッカーに貢献したか、周りの人がいかに深く感じていたか。それが評価されて私もうれしい」と、故人の人柄をしのんでいた。...