9月20日の柏戦で左ひざ前十字じん帯と半月板損傷のけがを負ったMF小笠原満男(29)=鹿島=が10日、都内の病院で手術を受けた。この日午後2時から約3時間をかけて、体の一部のじん帯をひざに移した。手術は無事に終了。半月板については損傷が少なかったため、取り除く必要がないと判断された。今後は約10日間の入院を経て、リハビリを開始する。
来年4月の復帰へ、一筋の光がみえた。半月板を取り除けば、ひざへの負荷が増大し、復帰後も疲労の回復遅れなどの症状が出る。今回除去手術を回避できたことは、まさに不幸中の幸い。術後の経過は良好。小笠原はチームメートに「見舞いに来なくていい」とリーグ連覇に集中するよ...