北京五輪代表の浦和MF細貝萌(22)が、「ガンバ戦男」ぶりを発揮し、貴重なアウェー弾を奪った。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準決勝第1戦でG大阪と激突。前半22分、相手DFのクリアに反応し、果敢にシュートして先制点を挙げた。後半36分にPKで追いつかれて1−1と引き分けたが、G大阪との相性の良さを自認する若武者が、疲労と故障者続出に苦しむチームを救った。第2戦は22日。
前半22分、相手DFのクリアにMF細貝が詰め寄った。こぼれ球に直接右足を振り抜いた。「抑えて当てるだけでした。ゴール枠に飛ばそうとだけ思った」。エンゲルス監督が「大事なのは1点取ったこと」と絶賛したアウェー弾。冷静...