前半22分、浦和・細貝(左)が先制ゴールを決め坪井〈2〉と抱き合う(右端は相馬)[記事へ]

 ◆アジア・チャンピオンズリーグ準決勝第1戦 G大阪1―1浦和(8日・万博記念競技場) 連覇を狙う王者・浦和が、初のJリーグ同士の対決となった準決勝で、敵地でG大阪から傷だらけの1―1ドローをもぎ取った。リーグ戦3戦白星なしの危機的状況に、選手主導の緊急会議を開き、個性派軍団が一体化。前半22分、MF細貝萌(22)のゴールで先制し、G大阪の猛攻を後半36分の日本代表MF遠藤保仁(28)のPKだけにしのいだ。22日の第2戦(埼玉)はMF相馬崇人(26)ら3選手が累積警告で出場停止の危機だが、勝つかスコアレスドローなら無条件で決勝進出と、連覇に前進した。  耐えた。そして、しのいだ。嵐のようなG大...
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