首位に勝ち点2差の4位につける大分が、優勝争いの正念場に向け、不安を露呈させた。主力組がオフの6日、サテライトリーグに出場した控え組が、今季同リーグ未勝利だった鳥栖に1−6で惨敗。今後も予想されるけが人、出場停止などの緊急事態を埋める戦力のアピールを待ち望んだ原強化部長も「この中から戦力がでてきてくれないといけないのに」と嘆き節だ。
次節の東京戦(18日・九石ド)でもMF藤田、DF上本が出場停止。さらにMFホベルトも右足内転筋を痛めたばかりだが、チャンスをつかもうという気持ちが伝わってこなかった。DF山崎、小林宏ら守備陣は鳥栖のFW金信泳のパワー、FWレオナルドのスピードに対応できず序盤か...