“メッシ対アグエロ”の議論をする暇などなかった。“バルセロナ”という名の嵐は、圧倒的な力で訪問者アトレティコをなぎ倒した。開幕以来、リーガ・エスパニョーラで好調を維持するアトレティコ・マドリーは、あらゆる敵をおびえさせるカンプノウ・スタジアムに力試しにやってきたが、全く歯が立たずに敗れ去った。 バルサは、試合の決着をつけるのにわずか8分を要したに過ぎなかった。イニエスタ、シャビ、メッシ、エトーという錚々(そうそう)たる攻撃陣をそろえるバルサだが、先制点を決めたのはDFマルケスだった。試合開始3分、シャビからのCKにマルケスが頭で合わせて先制すると、ここからバルサの怒とうの攻撃が始まる。直後の...
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- Sportsnavi - 2008-10-05