横浜Mの木村浩吉監督(47)が3日、MF小宮山尊信(24)を日本代表に“推薦”した。4日の新潟戦(アウェー)は、不動の右サイドだったMF田中隼磨(26)をベンチ外にし、左サイドの小宮山を右サイドへ起用することが濃厚となった。小宮山を両サイドでプレーさせることでユーティリティー性を引き出すことが狙いの一つで、格好の代表入りのアピールにもなる。
田中隼が出場停止やコンディション不良、またターンオーバーなどの戦術的理由以外でベンチ外となるのは04年シーズン以来、約4年ぶり。ここ9試合で1敗と調子が上向きのチームにあえてテコ入れした指揮官は「コンディションがいい選手が多い。すごく迷った」と説明した...