「ゼニト―バイエルン」八百長疑惑…昨季UEFA準決

 昨季のUEFA杯準決勝、ゼニト(ロシア)―バイエルン(ドイツ)戦で八百長が行われた疑惑が1日、浮上した。ロシアマフィアの捜査中に発覚したもので、関与が疑われるマフィア同士の通話記録によると、5000万ユーロ(約73億円)が動いた可能性があるという。試合は4―0で勝利したゼニトが2戦合計5―1で勝ち抜け、そのまま初優勝した。この報道に対し、ゼニト側は「クラブの名誉を傷つける行為」として法的手段を示唆し、バイエルン側は「まったく関知していなかった」との声明を発表した。...
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