道内15地区で行われていた地区予選が終了し、道予選(10月18日開幕、帯広ほか)に出場する26代表が出そろった。札幌地区では第5代表(2校)決定戦で札幌山の手と札幌啓成が全道切符を手にした。
札幌山の手が3年ぶりに代表切符をつかんだ。1点を追う後半33分と39分に、1トップのFW宮本賢太(3年)が立て続けにゴールを決め逆転。ロスタイムにはMF笠谷光輝(同)がとどめを刺した。右の太ももを打撲しながら2得点の宮本は「痛さなんか言ってられない。今はめっちゃうれしい」と笑顔を見せた。
山の手は札幌地区の私立強豪では唯一ともいえる、スカウティングをしない高校。強い私立でやりたいが声がかからない中学...