清水山本&枝村弾で決勝進出/ナビスコ杯

 清水が鬼門で12年ぶりの決勝進出を決めた。3−2でG大阪に勝利。第1戦が1−1だったため、1勝1分けで勝ち上がった。前半3分に3年目のMF山本真希(21)がプロ初ゴール。同点に追いつかれたが、後半1分、同10分とMF枝村匠馬(21)が勝ち越し弾を決めた。決勝は11月1日、大分と国立で対戦する。  12年ぶり決勝の扉を開けたのは、MF枝村だった。1−1の後半1分には、ゴール前で慌てずにGKの動きを冷静に見極めて勝ち越し弾。3日の第1戦に続く2戦連発弾で勢いづくと、同10分にはDF市川の右クロスを流し込んだ。試合を決定づける2得点に「落ち着いて決められた。やったよ」と、ほおを緩めた。  06年に...
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