名古屋7度目も跳ね返された/ナビスコ杯

 ピクシー名古屋が準決勝で敗退した。大分との第2戦をアウェー・九石ドで戦い、0−1で惜敗。3日の第1戦(瑞穂陸)は1−1と相手にアウェーゴールを与える形で引き分け。これが響き、J1屈指の堅守を武器にホームで今季無類の強さを誇る大分の守備陣を崩しきれず、1分け1敗で涙をのんだ。7度目の挑戦で初の決勝進出を狙ったが、またも準決勝のカベにはね返された。  決勝進出には絶対に得点が必要だった第2戦。名古屋は第1戦をぎっくり腰のため欠場したMF中村が先発復帰した。開始から両サイドからのクロスを主体に積極的に攻めて出た。互いに初の決勝進出がかかる一戦は時間を追うごとにヒートアップした。前半37分にはハイボ...
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