大分が窮地を乗り越え、初の決勝進出へ半歩前進した。名古屋との準決勝第1戦。アウェーで先制されたが、日本代表遠征中のGK西川と、守備的MFエジミウソン、ホベルトの守備の要を欠くイレブンが、追加点を阻止。後半24分にFWウェズレイ(36)の同点ゴールで引き分けに持ち込んだ。アウェーゴール方式で優位に立った大分は、今季公式戦16戦1敗のホームでの第2戦(7日・九石ド)で決勝切符をかける。
逆転することはできなかった。それでも決勝進出への道が開けた。大分イレブンの執念が、アウェーで名古屋サポーターを意気消沈させた。「我々のホームでも仲間とともに乗り切り、決勝に行きたいと思う」とシャムスカ監督。初タ...