「J1・第23節、東京V1-1浦和」(27日、国立) 前節首位の浦和は、終了間際にMF阿部勇樹(26)が同点ゴールを放ったものの、東京Vと1-1で引き分けた。浦和は、神戸に2-1で逆転勝ちした鹿島と勝ち点41で並んだが、得失点差で3位に後退した。 ◇ ◇ “4日天下”で屈辱の首位陥落-。聖地・国立は、浦和サポーターの深いため息に包まれた。 敗戦を救ったヒーローに、笑顔はなかった。後半ロスタイムに起死回生の同点弾を放った阿部は「ゴール?いや…。特に…。この試合は勝たなければならなかった」。前半1分に右ひざを痛めるアクシデントにも負けず、90分間戦い続けた男は、敗戦さながらの表情で声を絞り出...
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- Sportsnavi - 2008-08-28