「玉弾2発」がさく裂した。名古屋の日本代表FW玉田圭司(28)が直接FK弾含む2得点の活躍をみせ、3−2の逆転勝利を呼び込んだ。浦和が東京Vと引き分けたため、名古屋は約4カ月ぶりに首位浮上。首位に立つのは第6〜8節以来、今季2度目。リーグ戦では約3カ月ぶりの得点、1試合2発は約3年ぶりの玉田は、W杯アジア最終予選初戦のバーレーン戦(9月6日、マナマ)に向け、これ以上ない勢いを得た。
シャイな玉田がマイクを握った。2得点でチームを首位に引きあげた試合直後。ゴール裏で熱狂するサポーターの注文に応じ、今季初めて拡声器で喜びを表現した。
1点を追う前半23分、相手GKの弾いたところに飛び込み左足...