静岡・加藤暁秀高サッカー部出のMF松永祥平(19)が、ドイツ・ブンデスリーガの強豪・シャルケ04と2年契約を結んだことが18日、明らかになった。同チームの日本人選手第1号となった。同校からは昨年も、1年後輩のFW内田将志がAマドリードの入団テストに合格したばかり。日本では無名だった19歳が夢をつかもうとしている。
高校時代は全国経験がない無名の19歳が、幸運をつかんだ。松永は国士大を昨年5月に中退し、今年1月にドイツ2部リーグのアーヘンの練習に参加した。刺激になったのは後輩・内田がスペインで正式契約を勝ち取ったことだったという。
ドイツでドリブルの技術と、左右両方からの正確なキックが注目...