なでしこ導いた佐々木サッカー

 ◆北京五輪 サッカー女子準決勝 日本2―4米国(18日、北京工人体育場) 準決勝で敗れたとはいえ、日本女子代表のベスト4入りは五輪、女子W杯(旧世界選手権)合わせ計8回目の出場で初の快挙。男子を合わせても1968年メキシコ五輪銅メダル獲得以来の歴史的な功績だ。就任9か月の佐々木則夫監督(50)はミーティングと実践で戦術を体にたたき込み、なでしこを世界レベルに引き上げた。3位決定戦で集大成をみせる。  後半ロスタイム、点差が開いていても佐々木監督は選手を鼓舞し続けた。最後まであきらめないのがなでしこのモットー。米国に力負けしたが「もう1試合できる喜びを持って挑戦したい」と早くも銅メダルの可能性...
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