五輪主将の京都水本が逆転勝ち貢献/J1

 北京五輪に出場した京都のDF水本裕貴(22)が、1次リーグで敗退した屈辱を糧にして逆転勝利に貢献した。五輪後初のリーグ戦となった札幌戦にフル出場。最終ラインを統率して最少失点に抑え2−1で競り勝った。13日オランダ戦に出場し、中3日で中国−京都−札幌と長距離移動。疲労も乗り越え、チームの4試合ぶり白星に貢献した。  3戦全敗の五輪で主将を務めた京都DF水本は「早く試合がしたかった。疲れているというより、そういう気持ちの方が強かった」と悪夢をぬぐい去ろうと必死だった。五輪では力を出し切れずに終わったが、中国から帰国してすぐの強行軍で札幌に逆転勝ち。A代表に復帰してW杯予選を戦うという次の目標へ...
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