◆J2第31節 仙台0―1山形(16日、ユアテックスタジアム仙台) J2ベガルタ仙台とモンテディオ山形による今季最後の「みちのくダービー」が16日、仙台のホーム・ユアスタで行われ、山形が1―0で勝った。北京五輪から帰国したばかりのFW豊田陽平(23)が途中出場し、後半33分にヘディングで決勝点を奪った。一方、仙台は今季ダービー1勝2敗で、99年以来の負け越し。2位・山形との勝ち点差が8に開き、昇格に黄信号がともった。
決めたのは、やはりこの男だった。0―0で迎えた後半15分、五輪帰りの豊田を満を持して投入。その18分後、ニアサイドに飛び込んで、宮沢の左クロスを頭で合わせた。値千金の決勝点。...