鹿島MF青木剛(25)が「日本代表」の肩書に恥じない働きを見せた。公式戦3戦未勝利で迎えた東京V戦で、ボランチで攻守に存在感を発揮。後半33分にはダメ押しとなる4点目のアシストを決めた。20日の親善試合ウルグアイ戦(札幌)で代表に初招集された男が、首位の座を守り抜く4−1の圧勝劇に貢献した。
強い思いが、体を前へ突き動かした。後半33分。青木は中央のスペースに飛び出した。ドリブルからタイミングよく、右外にいたMF野沢の足元に柔らかなラストパスを送った。3−0で大勢は決していたが、攻めの姿勢を貫きアシスト。後半13分に相手を引っ張り受けた警告も「3点差あったが、この試合にかける思いが強かった...