◆J1第21節 鹿島4―1東京V(16日・カシマ) 首位の鹿島は東京Vに4―1で圧勝し、首位をキープした。
暗黒の北京世代で、1人輝くFWがいる。前半19分、GK曽ケ端のロングキックがDFラインを超え、ゴール前へ。あきらめずに約50メートルを全力疾走したFW興梠が、相手GKより先に追いつき左足でゴール左隅に流し込んだ。「ボールをじっくり見た。ダイレクトで勢いで打った。結果を出したかった」1得点1アシストで4得点大勝、首位キープに貢献し、ほおは緩みっぱなしだった。
北京五輪代表の最終候補メンバーに名を連ねながら落選。だが、同代表の反町監督には感謝しているという。五輪期間中に鹿島で先発の座を...