ベガルタ仙台とモンテディオ山形が激突する今季最後の「みちのくダービー」(16日午後7時、ユアスタ)が新旧五輪対決となる。14日夜に帰国したばかりの山形の北京五輪代表FW豊田陽平(23)が“強行出場”の構えを見せれば、シドニー五輪出場歴を持つ仙台のFW平瀬智行(31)も闘志満々。15日は両チームとも非公開練習。すべてをベールに包みつつ、最終調整を行った。
大一番直前にもかかわらず、平瀬は落ち着いた表情で相手の強さを分析する。「山形はうまいっすよね。いい所にボールが入るし、選手もよく動く。カウンターサッカーとかじゃなくて、賢いサッカーをしている」現在、J2で2位のライバルの長所を、しっかりと見...