コンサドーレ札幌が今後、アフリカ人選手の開拓に乗り出すことになった。15日、現在、岡山で合宿中のU―18(18歳以下)ガーナ選抜のFWソロモン(17)とFWゴッドフレッド(18)が練習参加。村田達哉強化部スカウト担当(36)は「若い2人を試金石にしたい」とし、直近での補強ではなく長期的な展望でアフリカ人選手の調査を行っていくことになった。
北京五輪でナイジェリア代表が日本代表を圧倒したように、身体能力の高いアフリカ人選手に札幌が目をつけた。最大の理由は「速くて、強くて、うまい」(村田スカウト担当)という能力面。そして、もう1つ大きなメリットが金銭面だ。
資金力のない札幌にとって移籍金が高...