すでに米国、ナイジェリアに2連敗を喫しており、この試合の結果にかかわらず、大会を去ることが決まっている日本。主力の内田篤人(鹿島)や香川真司(C大阪)が先発を外れており、ベストメンバーとは言い難い布陣でスタートした。対するオランダは2引き分けで、決勝トーナメントに進出するためには、今日の試合に勝利するしかない。日本と比べるとモチベーションを高く保てるオランダが、試合開始から圧倒しても何ら不思議でないシチュエーションだった。 ところが、先にペースを握ったのは日本。立ち上がりから球際で厳しくプレッシャーを与え、素早いフォローとリカバリーでオランダ攻撃陣を抑え込む。ファウルを取られることも多かった...
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- Sportsnavi - 2008-08-14