◆国際親善試合 日本―オーストラリア(24日・ホムスタ神戸) 梶山が右足キッカーに名乗りを上げた。非公開練習ではCKに加え、直接FKも担当。チームメートからの反応も上々で、「チャンスがあれば蹴りたい」と得点への意欲も前面に見せた。
G大阪のMF遠藤がウイルス感染症で辞退し、セルティックMF水野も落選と、右足キッカーが次々と代表から消えた。7月上旬の代表合宿(千葉県内)では、練習試合中のセットプレーで誰もボールの所に行かない場面もあり、事態は深刻だった。それだけに梶山の存在は大きい。「日本は気候の面でメリットがある。後半になればチャンスも生まれると思う」頼もしき司令塔の右足が、チームを勝利へ...