オーバーエージ枠で北京五輪代表候補に選ばれながら、ウイルス感染症の影響で辞退したJ1のG大阪MF遠藤保仁が23日、約1か月ぶりにクラブの練習場に戻ってきた。チームとは別メニューだが、練習着姿で屋外をウオーキングした。
6月末に体調を崩し、今月2日に入院。37―39度の高熱が続き「1週間くらいかと思っていたが、予想以上に長引いてしまった」と振り返る。
結局、7日からの代表候補合宿に参加できず、11日には五輪出場を断念。「唯一、出たことがない国際大会だし、せっかく選んでもらったのに、という気持ちはある。でも決断を長引かせたら迷惑をかけるので、そんなに迷いなく決断できた」と胸中を明かした。
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