前夜9時50分から埼玉スタジアムで約3時間、サポーターの代表者4人と意見交換を済ませた睡眠不足の指揮官は22日の練習後にこう語った。
スタンドから“解任動議”とも取れる罵(ば)声に加え、結果、内容、闘争心の3テーマを支持者から突き付けられた監督は練習前、「エジミウソンは良くなかった」と不発だったストライカーと山田暢久を名指しで叱咤(しった)した。
公式戦全試合で先発だったエジ砲外しに続くテコ入れは、川崎戦で開幕戦以来のリベロを務めた闘莉王のDF専念策だ。
「最終ラインが一番やりやすいし、自分の持ち味を削って違うポジションを続けてきた。3失点はすべて自分の責任という覚悟で戦っている。次は...