9人でドローに持ち込んだ。コンサドーレ札幌が3連勝中と好調だった神戸に、辛くも引き分けた。1−1の後半10分にGK高木が1発退場、同35分には芳賀がこの試合2枚目のイエローカードでピッチを去った。2人少ない状況で神戸に波状攻撃を受けるも、追加点を許さず、しのぎきった。これで“聖地”の札幌厚別では、リーグ戦15戦負けなし。J1降格圏内からの脱出はまだ見えてこないが、4試合続けて勝ち点を挙げた。
札幌の必死さを象徴していた。防戦一方の後半42分、ゴールまで30メートル、右サイドでFKを得た。だが、ボールはポツンと置かれたままだ。蹴ろうとする選手がいない。三浦監督からの指示を受けたDF平岡が急い...