横浜は「純国産イレブン」で降格圏脱出を狙う。就任2戦目の木村浩吉監督(47)は、20日のホーム鹿島戦に、今季初となる外国人選手抜きの先発布陣で臨むことを決めた。チームはクラブワーストタイの5連敗中で、現在16位と苦境に陥っている。同監督は昨季王者が相手でも、運動量で上回れば活路は見いだせると断言。MFロペス、FWロニーらの技術よりも、MF山瀬兄弟らの機動力を重視したサッカーで、9試合ぶりの白星を勝ち取るつもりだ。
気温30度を超える酷暑のピッチでは、原油高にあえぐ昨今のドライバー同様「燃費」が重要だ。技術はいわばベンツ級のロニーとロペスだが、木村監督は試合後半に運動量が低下する燃費の悪さを...