磐田がボランチ2人の奮闘で、鮮やかな逆転劇を飾った。0−1で迎えた後半2分、MF上田康太(22)の左CKからDF茶野隆行(31)が同点ヘッド。その2分後にも上田のパスからMF成岡翔(24)が豪快ミドルを決めた。名古屋を2−1で下し、今季2度目の2連勝で12位に浮上した。
蒸し暑さの残るヤマハスタジアムで、2カ月半ぶりに歓喜の声がこだました。今季2度目の逆転勝ちで、4月29日京都戦以来2度目の2連勝。歓喜の輪をもたらしたのは、上田と成岡のボランチ2人だった。
前半4分にいきなり連係ミスから失点し、嫌なムードが立ち込めた。だが、慌てなかった。後半2分の左CK。上田の左足から放たれたボールは、...