日本サッカー協会の小野剛技術委員長(45)は30日、北京五輪で24歳以上の選手を3人まで起用出来るオーバーエージ(OA)枠として交渉していたFW大久保嘉人(26)=神戸=を招集しないことを明言した。招集を拒否していた神戸を説得出来なかったため。OA枠は日本代表MF遠藤保仁(28)=G大阪=1枠のみの使用に決まった。また、U―23日本代表候補合宿(7〜9日、千葉県内)に参加するメンバー20人が発表された。
チーム状況や2月に手術した大久保の右ひざを考慮し、招集を拒否し続けてきた神戸と、日本協会は何度も交渉してきた。29日に反町監督が大分入りし神戸側と交渉したが不発に終わり、その夜、小野委員長...