4ゴールで大会得点王に輝いたのがスペインのビリャ。優勝チームから単独での得点王が生まれるのは1988年大会のファンバステン(オランダ)以来。ドイツとの決勝は、準決勝で痛めた右ふくらはぎのけがのため出場できなかったが、「母国に誇りをもたらすことができた」。 ロシアとの初戦でいきなりハットトリックを演じ、続くスウェーデン戦では終了間際の決勝点と、序盤のチームを勢い付けてきた。2年前の予選序盤では苦戦が続いた時期もあったが、「アラゴネス監督が、チームを結束させてくれた。この冒険の一員になれてうれしい」と笑顔を見せた。(ウィーン時事)...