日本が入ったA組は、全5カ国がW杯出場経験のあるB組に比べれば楽といえるが、厳しい戦いに変わりはない。 今回がアジア予選初参戦の豪州は、前回ドイツ大会で完敗した相手。3次予選で2敗したとはいえ、最も厳しいとされた1組を1位で通過した。GKシュウォーツァーら欧州組を多数抱え、最大のライバルになる。 バーレーンとは3次予選で1勝1敗。岡田監督が「今のところ同じ力。次で決着を付ければいい」と話していた相手と、いきなりアウェーで対戦する。カタールは昨年のアジアカップで引き分けるなど、日本はまだ一度も勝っていない。3次予選では中東のアウェー戦で勝ち点1しか取れなかっただけに、中東対策は重要になってくる...