欧州選手権に臨むイタリア代表の主将DFファビオ・カンナバロ(34)が2日、モドリンク(オーストリア)での練習で左足首を痛め、大会を欠場することになった。
カンナバロは紅白戦中に、DFキエリーニと接触、左足首のじん帯を痛めた。ウィーン市内の病院で治療を受け、左足首じん帯の損傷で全治3か月と診断された。イタリア紙によれば、「サッカーキャリアが終わるのではないか」と涙ながらに話しているという。代表キャップは116を数え、06年ドイツW杯でも主将としてトロフィーを掲げた。06年のFIFA年間MVPにも選出されている。今大会も守備の要として期待されていた。
カンナバロに代わってDFガンベリーニ(2...