[東京 21日 ロイター] サッカー日本代表を率いる岡田武史監督が、前監督のイビチャ・オシム氏との関係で微妙な立場に立たされる可能性がある。
脳こうそくで倒れたオシム前監督の後任として就任した岡田監督だが、3月のワールドカップ(W杯)予選のバーレーン戦で敗れた後、それまで踏襲していた「オシム流」から自分のやり方での指揮に変えていく姿勢を示唆した。しかし、オシム氏が日本サッカー協会(JFA)のアドバイザーに就任することに決定し、岡田監督の立場が複雑なものになる可能性もある。
再スタートを切る岡田ジャパンは来月開催されるW杯予選の前哨戦として、キリン杯でコートジボワール(24日)、パラグアイ...