17日のブンデスリーガ、ヘルタ戦(ホーム)を最後に現役を引退する元ドイツ代表GKオリバー・カーン(38)=バイエルン・ミュンヘン=がサンケイスポーツの独占インタビューに答え、引退後に“日本代表GK発掘プロジェクト”を計画していることを明かした。マイスターシャーレ(リーグ優勝皿)を獲得し有終の美を飾ったカーンが、次は日本サッカーの未来を切り開く。(ミュンヘン=円賀貴子通信員)◇ 威圧感ある巨体を揺らし、バイエルンのクラブハウスの一室に現れたカーンは、試合中の鬼の形相とは対照的な優しげな笑みをたたえ、引退後の“夢”を語り始めた。 「中国で北京五輪が終わってから『GKタレントをさがせ』っていうプロ...