右ひざ痛を抱える日本代表の神戸FW大久保嘉人(25)が「ハリ治療」で6月のW杯アジア3次予選4連戦を乗り切る。神戸市内で調整した8日、三木谷浩史会長から紹介されたハリ師の施術で、2月に手術した右ひざの痛みが消えたことを明かした。過去にはペレ、リネカーら名選手も治療したといい、6月のW杯予選など首都圏で開催される試合で右ひざ痛が再発しても、いつでも治療を受けられる。日本のエース候補に、強力なバックアップ態勢が整った。
一番驚いたのは大久保本人だった。最近は右ひざの痛みが再発したためか笑顔を見せることがなかったが、この日の練習後に晴れ晴れとした様子で話し始めた。
「ひざが痛かったのが、なくな...